昭和西川の羽毛布団を使い始めて、体を冷やさず寝られるようになった【温活】

体を冷やさないために

アトピーの改善には、リンパや血流のめぐりを良くするため、「体を冷やさない」ことが大切だと考えています。(詳しくは「考察」をごらんください)

特に冬、寝ている間に、体をしっかり温めた状態を保つことはとても重要だと考えています。僕は、思い切ってアトピーをよくするために寝具も一新しました。(それまでの寝具が安いもので、まったく暖かくなかったという事情もあります)

エアコンを切って寝るために、暖かい布団はアトピーに必須

どんなに寒くても、暖房を切って寝た方がいいと思います。
一般の人でも同じだと思いますが、アトピーの人は余計そうだと思います。
理由は、

エアコンによる乾燥は、アトピー肌(乾燥肌)に悪い(加湿器はつけていても、トータルでエアコンはつけない方がいい)

ノドがやられる(アトピーの人はアレルギー性鼻炎も持っていることが多く(僕もそうです)口呼吸になりがちで、乾燥+エアコンはかなりダメージ大きいです)

常にハウスダストが舞い上がっている状態(しっかり床を掃除していればいいですが、そうでない場合は床のハウスダストがエアコンの風で舞い上がってしまい、それを吸いながら寝てしまう状態になります)

といったところです。

そのため、エアコンなしで、かつ寒い日でもしっかり暖かく眠れる布団はマストのはずです。

「昭和西川」羽毛布団(マザーグースダウン使用)使ってます

いろいろと検討した結果、僕は「昭和西川」のマザーグースダウン使用の羽毛布団(柄番CH690-S)を購入しました!

約42000円で購入、さらに細かくいうと、ダウンパワー430dp以上、ハンガリーマザーグースダウン93%、羽毛重量1.1kg、抗菌防臭加工、花粉Freeといった感じです。

掛け布団カバーを外した状態。いつもはつけていますので、念のため

それまではニトリの「温度調整掛ふとん」というものを使っていましたが、新しくした「昭和西川」の羽毛布団は、体感的に暖かさが3倍くらいあります!
寝ているのに体感的にというのはやや変な表現ですが、とにかく暖かいです!

真冬で雪が降っていて、雨戸を閉めなくても(僕の部屋は雨戸がついてないのです)、エアコンなしで暖かく快適に寝ることができています。

※ベッドかつマットレス使用です。敷布団やマットレスがペラペラだったりする場合は、僕の状況とは変わってきます。

ひと冬使いましたが、羽毛布団にある「ダウン由来の変なにおい」も特になく、羽が飛び出たりもほぼゼロでした。ふっくらと暖かく、4月5月の「やや暑いかな」という日でも温度調節がしっかりされ、本当に快適に寝ることができました。

ピンからキリまである掛け布団(羽毛布団)。どう選ぶ?

百貨店などに行くと、売っている掛け布団は10万円以上というものが多く、平気で20万、30万のものも置いてあります。
一方で、ネットなどを見れば同じようなものでも3万円~くらいからあり、最初に買い換えようと思ったときは何を買ったらいいのかまったく検討もつきませんでした。

ただ、アトピー対策でいろいろなものを買い換えていたため、金欠状態になりかけていたので、品質はしっかりしていても、なるべく値段は抑えたいと思い、ネットのもの中心に比較してみることにしました。

また、布団類は、どうしても実際に使って試すことが難しいものになります。そしてその性能を数値化したものが実際に体感できるかというと、また難しいところがあります。
そんな中で、僕が調べて購入にいたったポイントを説明したいと思います。

羽毛布団を暖かさで選ぶ際の(比較する)ポイント

・何の鳥の羽毛なのか(ダック(あひる)→グース(がちょう)→マザーグース(飼育期間の長いがちょう)の順によくなる)
・羽毛の産地(ポーランド、ハンガリーなど寒い地域産のものがいい)
・羽毛の洗浄(洗浄がダメだと、布団から臭いがします)
・ダウンパワーの高さ(ダウンの暖かさを示す数値)
・信頼できるメーカー製なのか(ざっくりいうと西川がいいかと)

他にも比較するポイントはありますが、手短にまとめるとこのあたりになります。

「西川」を選んだ理由

僕も最初はブランドで布団を選ぼうとは思っていませんでした。
が、掛け布団は信頼できない羽毛布団もけっこう多いという情報もありまして…。

「2011年~2012年の日本羽毛製品共同組合による「試買検査」では、ゴールドラべル4種類のついた52点を試買し検査したところ、16社・18件が違反していたと発表。単純計算で35%ですので、約3枚に1枚の確立で品質表示と異なる可能性があります。」
<寝装リビングタイムズ」による>

掛け布団の暖かさを示す数値に「ダウンパワー」というものがあります。
例えば、このDP400表示のものが、実は380だったとか、こういった表示違反というのが、約3枚に1枚はある、ということになります。
これはちょっと怖い。

「日本羽毛製品共同組合」というのは、日本の羽毛製品メーカーや販売企業のほとんどが加盟している組合で、羽毛ふとんの品質基準を策定し、各事業者に対し「ゴールドラベル」(品質保証ラベル)を発行しています。
・・・つまり、羽毛布団の品質をチェック・管理している組織とも言えるかと思います。

ただし「西川」は、こちらのゴールドラベルという考え方に賛同しておらず、西川の布団にはゴールドラベルを採用していません。

ということで、品質基準の表示から選ぶとすれば「西川以外」か「西川」かになります。上記に述べたように「西川以外」は3枚に1枚、表示と違う品質である恐れがあるわけですから、僕は「西川」を選ぶことにしたというわけです。
とはいえ結局は、中身をあけて調べたりとかはできませんから、信じる信じないの世界にはなってきます。「信頼の西川ブランド」ということでしょうか。
僕は購入したかけ布団は本当に暖かくて満足はしています。

「西川」の「昭和西川」を選んだ理由

さて、「西川」を選ぶことにした。といっても、「西川」は何社もありまして…。

西川リビング(大阪西川)、東京西川、京都西川、昭和西川、日本橋西川、心斎橋西川…。

どこも大元をたどれば同じ「西川甚五郎商店」というところからスタートしているのですが、現在は違う会社になって、それぞれで競争もしています。

ちなみに、日本橋西川と心斎橋西川は「布団販売」の西川で、「布団製造」はしていません。製造しているのは「西川リビング、東京西川、京都西川、昭和西川」で、前3つは多少の相互関係もあるそうですが、昭和西川は1社だけ独立してるような存在です。

そしてネットで調べると、この中でも、西川リビング(大阪西川)、西川産業(東京西川)、あたりがいいとか言われたりもしています。

が、実際はそれぞれ得意なジャンルというのはあるようで、羽毛布団なら東京西川がいいとか、マットレスは西川リビングがいいとか、そういう製品ごとに選ばないと本当はよくないのかもしれません。

また、根拠的な部分では、「歴史が長いから」とか「西川甚五郎を襲名しているから」みたいな話の部分もあり、品質で比べたらどれくらい差があるのかを解説しているサイトはあまりないように思いました。

それでは僕が買っている「昭和西川」は?という話になりますが、僕は最初から「昭和西川」と決めて掛け布団を探したわけではありません。

上記で述べた、羽毛の種類、産地、量、ダウンパワー、などなどを比較し、値段と見比べて検討したらたまたま昭和西川だったというだけです。

また、僕の場合は、昭和西川はとりあえず買ってみて(4万円だったし)、暖かさに満足できなければ即、上のランク、かつ違うものに買い換えようというつもりで購入しました。

そしたら十分に暖かかく、満足したので愛用しているといった次第です。

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